実践して下さい!商談の行方は、相手の座り方で9割分かるんです!
ふじきちです。
商談するときは、相手の相手の座り方もチェックしておきといいですね。
もし、浅く座ったら、残念なんですが望み薄なんです。
今回は、商談がどうなるか?
座り方でわかる深層心理を覗いていきたいと思います。
ほとんど、商談は椅子に座って行われますよね。
そのとき、相手がどのような座り方をしたかによって、
その商談が、うまくいくか、いかないか、わかるんです。
まず、相手がどのように近づいてくるか、確認してみましょう。
ゆっくり近づいてくるときは怒りを、
視線を合わせないで早足で歩いてくる時は、
あなたがどんな人物かわからないので、おびえているんです。
次に、椅子に深く座るか、浅く座るかチェックしてみましょう。
もしも、浅く座ったら期待薄なんです。
商談相手は、一刻でも早くあなたとの商談を切り上げて、自分の会社へ戻りたいと思っているんです。
もし、この状態で上半身を乗り出してきたら、
逆に、あなたのことを説得してやろうと思っている証拠なんです。
いずれにしても、商談はうまくいかないんですね。
椅子に深く座ってくれるのは、
ゆっくり話をしたい、
と思っている証なんです。
次にチェックしたいのは、脚の動きなんです。
電車でもよく見かけるんですが、脚を大きく広げて座っている人は、
なわばり
を広く取ろうとしているんです。
権威主義で虚勢を貼ろうとしているので、あまり気分よく、交渉できないかもしれないですね。
反対に、脚と固く閉じている人は、不安や緊張を感じているんです。
そんな人には、不安を取り除く説明をしたほうがいいでしょうね。
ちなみに、あいてがもし貧乏ゆすりを始めたら、
それは、
話を早く終わらせてほしい
というサインなので、早々に切り上げましょうね。
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